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妊娠された方々の症例の一部です。
皆様の参考になればとご本人の承諾を得て掲載しております。

流産後、漢方服用して自然妊娠。

漢方症例21:子宝相談 流産2回されたのですが、漢方服用半年後に妊娠しました!!

体温表① 流産後、2011年1月26日に初来店されました。心身ともに疲れていらっしゃいました。体温表② 漢方を半年服用されて、2011年7月に妊娠反応陽性がでました!!
2011/1/26初回来局~8/6妊娠5週目確認、2011年10月15日現在17週にはいりました!2012年3月26日2500g女の子
妊娠確認時 26歳女性

お母様とご来店されました。
2011年1月に6週目にて流産のオペをされたばかりで、心配になってご一緒にいらしたと思います。
2009年12月に4週目にて化学流産をされて、2回目の流産だったので、次は授かりたいという願いをお持ちになっていらっしゃいました。

稗が強く、夜は眠れない。
イライラしやすく、精神的に不安定で、肩こりが強いとのこと。ご本人曰く、完璧主義。
流産予防に止血剤をするが、出血が止まらず、塊が出てきたそうです。
一回目の妊娠の際に胎のうがしっかりせず、ゆらゆらしているとドクターに言われたそうです。
冷え、特に手足や下半身に感じやすい。腰痛あり。胃腸弱く、食べ過ぎると朝ムカムカする、食後眠くなる。
生理痛はたまにある。
始めてご来店されたときに、子宮収縮剤を服用されていました。

~お薬の内容①~
全周期とおして、婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)と芎帰調血飲第一加減(きゅうきちょうけついんだいいちかげん)を服用していただきました。

生理が始まった。痛みがあるときや出血が続かないようにと、田七人参(でんしちにんじん)を併用

~お薬の内容②~
髪が抜けるのが少なくなった。
冷え・肩こりが少し良くなった。
口が渇くのが気になるとのこと。←舌の苔が剥がれていました。大変消耗していらした様子。
全周期に麦味参顆粒(ばくみさんかりゅう)、婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)を。

イライラはなかなか改善せず。高温期に加味逍遥散(かみしょうようさん)を追加。
生理期に冠元顆粒(かんげんかりゅう)を服用していただきました。

~お薬の内容③~
高温期の食欲亢進があり、あごのニキビが気になる。微熱で体が重だるい。
全周期にニ至丹(にしたん)を追加し、冠元顆粒から血府逐瘀丸(けっぷちくおがん)へ変更。

~お薬の内容④~
歯周病になり、以前の妊娠時にもなっていたので、もしやと思っていたら、妊娠反応が出ました!!
双料参茸丸(そうりょうさんじょうがん:黄耆・薬用人参・茯苓・地黄・鹿茸・冬虫夏草など)
と逍遥丸(しょうようがん)とアスリーブと電解カルシウムに変更していただきました。

~綾心コメント~
最初は心配が強いようで、とても不安なご様子でした。
しかし、体調がどんどん良くなって、舌の苔の様子が変わってきたのもご自身で確認できるくらいになりました。
さらに体力アップを目指して頑張りたいとおっしゃって、ダンベル体操などを取り入れたりされていました。

縫裁など学んだり、何となく充実されているなと思っていました。
そして、歯周病が気になるとおっしゃって、これは以前の妊娠のときにも同じ症状だったそうです。

10月15日で妊娠17週目に入り、来局されてお話を伺いました。
現在はつわりもなく、食事バランスを気をつけて、日記をつけていらっしゃいます。

元気な赤ちゃんが生まれること、祈っております。

~出産後お便りいただきました~